読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あおみかんのブログ

フリーランスのIT系エンジニア。ゲーム制作スタジオ4th cluster代表。

就職しました。あと、退職しました

そもそもいつから就職してたんだよお前、って感じですが。 とあるスタートアップで7月からCTOということでやっていたのですが、10月末を持って退職ということになりました。節目ということでなんとなく書きます。

少し前から取引のあったスタートアップの会社で、いろいろと手伝っていく中で気に入って貰って、先方から誘って頂き、個人的にはどこまで力になれるか分からなかったんですが、チャレンジしてみた、という感じの経緯でした。 退職になったは、僕の都合ではなくプロジェクトの経営判断に依るものです。

フルタイム勤務

一応、フルタイムの勤務と言うことで、会社の規則は融通が利く感じだったのですが、とはいえ休憩除いて8時間デスクに座ってなきゃいけないじゃないですか。 そんなの当たり前だろ!って感じだと思うのですが、それが僕には結構つらいものがあったんですね。

というのも、少し前に勤めていた会社ではリモート勤務でしたし、8時間もデスクに座り続けるっていう状況は初めてだったんですね。 これがまぁ、結構厳しかった。というか、8時間のうち集中できていた時間って多分4時間程度で、なんだかダラダラと仕事しちゃってました。 勤務時間を根拠にした雇用だと、それが最適な生存戦略になってしまう、という部分はあるんですが… まぁ、これについてはホント反省点ですね。

僕個人については、毎日決まった時間だけ働くという形より、やること決めて目標に邁進する形の方が向いてるなぁと思った次第でした。

CTOという役割

CTOと言っても、事業規模によってやることは違ってくると思います。 うちの規模だと、エンジニア専任が僕含めて3人なんですが、CEOもコードを書いてくれていて、そこの権限委譲がこの数ヶ月では完全には進まず、 かなりの部分を依然としてCEOが手がけてくれている状況のままでした。

他方、Pull-Reqフローとコードレビューを入れたり、かんばんっぽいのを導入したり、動かなくなってたrspecをちゃんと動くようにしたりCIをちゃんと回したり、という環境整備をしました。ネットでも事例をよく見る程度のことですから、特筆すべきほどのことでもないですが。 事実上はリードエンジニアくらいのポジションだった気がするんですが、それでも少し人をまとめる役割と言うことで、拙いところはありながらも勉強になることが多かったです。

事業への首の突っ込み具合

事業内容そのものへの首の突っ込み具合が甘かったなーというのが結構な反省点です。 仕事とは言え一種の人間関係なので、関係性がしっくりくるまでは僕が結構遠慮しちゃっていたと言うのもあります。 もっと遠慮せずにガンガン行った方が僕らしかったなぁ、と。 CTOという立場なので、techにだけ集中してたんですが、スタートアップなんだからもっと攻めの方針でやったほうが良かったですね。間違いなく。

11月から

ちょっと一息つきつつ、次なにやるか考えようかなーと思います。 フルタイムで活動するとちょっと息切れすることも分かったので、気楽にやれる程度でお仕事やります。 …とはいえば、実は前から引っ張ってる案件などで、既に埋まっているのですが。

たった数ヶ月にしては随分と密な良い経験になったと思うので、経験を生かしてよりよい仕事をしていこうと思います。