あおみかんのブログ

フリーランスのIT系エンジニア。つくば在住。

最近のネット(Twitterとか)の息苦しさの原因について

アニメの感想ってどこで書くべきなんだろう

10年くらい前までの「おたくのコミュニティ」みたいなのがTwitterで薄まって崩壊したよなーって感じてる。 再興したいな。

2018/01/10 00:25
b.hatena.ne.jp

増田にブコメしたら地味にスター来てたのでふと僕の考えを書いてみたい。

だいたい2000年頃からネットに入り浸る生活をしてきた僕としては、特にここ3,4年ほどのTwitterに息苦しさを感じている。ただ、それはTwitterに限らず、はてブでもそうだし、Facebookもそうだし、どこのインターネット空間でも大差ないように思っている。

昔のインターネットについて考える

昔のインターネットの良さだったと思うのが、マイナーな趣味が好きな人と繋がって盛り上がれる所だったと思う。インターネットの面白い文化は、そこから勃興したように思う。

(別に流行ってない)ゲームの攻略サイトのチャット、マイナーなアーティストのファンサイト、なんか良く分からんけど特有の文化を持つ謎のBBS、管理人が変なことする意味不明なノリのテキストサイト、そういうものが面白かった。

けど、そういうものが減った気がする。あるいは目に付かなくなったと思う。

なぜ目に付かないか

なぜ目に付かないかと言えば、特にTwitterは、ひとつのタイムラインが存在しているからだ。

人間、誰しも、様々な興味関心を持っている。僕だったらフォローしやすい理由になるのは「ゲーム作者っぽい」とか「エンジニアっぽい」とか「同じ大学の人(在学当時)」とかなんだけど、これが何年も積み重なると、それぞれの特徴は打ち消し合って、いわば「大衆」という集団に近づいていく。いわば「大衆」クラスタに変化し、自分もまたその一員となる。

「大衆」クラスタを多くフォローしていると「大衆」の中で流行っている話題が流れて来がちだし、何気なくTwitterをしていると、その話題に流されてしまう。

文脈の多様性が失われてるのかも

ツイートが炎上したときに良く言われることだけど、Twitterは文脈に関係なくツイートが一人歩きしてしまう。たとえば、気に入らない物言いのツイート(A)を皮肉ったツイート(B)をすると、(A)を見ていない人からは突然なぜか(B)という変な事を言い出した、という風に見える。ここを察することが出来ないと「マジレス」「クソリプ」になる。

その点、2chのようなトピック式の掲示板やmixiのようなコミュニティのあるSNSでは、その空間の中では文脈が共有されているので、上記のような文脈を汲めなかった事による問題が軽減されるように思う。 (2chの場合は「2ch」という文脈があるのがちょっと厄介だけど…)

そこに反発する流れの一つの形が、1人を中心にするオンラインサロン系のサービスかもしれない。

まとめ?つづく?

ちょっと頭に浮かんだことを勢いで書いたので、ところどころ論理の詰めが甘い気がしてるけど、皆、こういうのって、感じてない?